ヨガ解剖学林間学校2017~徹底的に受け身!あえての捨て身?~

2017.7.28-30 Fri~Sun 内田かつのり

今年もかつのり先生がやってくる!
2017年夏のテーマは「徹底的に受け身!あえての捨て身?」

今年のテーマは「受け身」。
徹底的に、とことん、いっそここはもう捨て身の域まで来ているのでは?というところまで受け身を追求します。
・・・で、受け身って結局なんなのでしょうか?
今年は「受け身」を皆さんと極めましょう。

毎年、夏のお楽しみ!である内田先生と過ごす解剖学合宿、あらため、林間学校。
涼しい山荘でみっちり講座にがっつりヨガ。
さらには毎年大盛り上がりのBBQも。
そして今年はちょっとゆっくりしたい方のために1泊2日、もしくは2泊3日コースもご用意いたしました。
ご家族で参加される方も多く、ぜひ皆さま、今年も一緒に楽しい夏をすごしませんか。

開催日:2017年7月28-30日(金土日)
場所: 啼鳥山荘

講師: 内田かつのり
定員: 1クラス30名

受講資格: オールレベル 初心者さん歓迎!

持ち物: 動きやすい服装、ヨガマット(※レンタルあり)、汗ふきタオル、お泊りセットなど

 

 

真夏の安曇野 啼鳥山荘。その涼しさの中に緩やかな時間が静かに刻まれながら、気づいたら数年の時間が経ちました。この合宿に参加して下さった方は、安曇野 啼鳥山荘独特の柔らかで優しすぎる薫りが、嗅覚に染み付いているかと思います。昨年までは合宿という名の元に、かなり強行なプランを皆さんと過ごしてきましたが、今年の安曇野 啼鳥山荘は違います。今年は『合宿』から『林間学校』と変えてみました。実は僕個人も、何度と安曇野に来ているのに…山荘の中の時間がほぼ100%という有様。外に出るのはBBQの時間だけです(これも厳密には山荘内)。参加して下さる仲間からも、せっかく安曇野まで来たのに、勿体ないよね〜なんてお声を頂いていたもので、今年は少し時間に余裕を持たせながら、ここでしか実現しない『一瞬の夏』を見つめていきましょう。pocoyogaさんからは、
『徹底的に受け身 あえての捨て身』という林間学校のテーマが降りてきました。大きな変化は、1泊2日から2泊3日になり、講座づくしから、少し余裕のあるタイムスケジュールになりました。

内田先生より

(+消費税)
1泊2日 35,000円
2泊3日 45,000円
講座+クラスのみ(クラス①~③、講座①~②)25,000円
クラス① 4,000円
クラス② 4,000円
講座① 6,000円
東洋講座 6,000円
講座②+クラス③ 7,000円

宿泊 5,500円/泊
個室 1,000円/人

【宿泊なしで参加希望の方の食事について】
食事をお申込みになる場合はお手数ですがお申込み時に備考欄にその旨お書き添え上、当日お支払いください。

※事前お申込み制
※お申し込みはお支払いをもって完了です。
※キャンセルポリシーあり(2週間前30% 1週間前50% 3日前100%)

※青字は単独受講、もしくは講座全受講者
※オレンジ字は林間学校宿泊者のみ

 

7月28日(金)

クラス① 14:00~15:30(+30分シャバーサナ)  Welcome to ヨガ解剖学林間学校2017「とりあえず捨て身する」
インドでは人が亡くなることを「捨身」といいます。
まずは今回のテーマ「あえての捨て身!」を長めのシャバーサナで体感しよう。

のりこ先生より:
『安曇野の山荘に訪れたことがある人はおそらく一度はやってみたかったはずの、大広間でのゴロリンチョ、ダラリンチョ。360度森林に囲まれた大広間は、もうそこにいるだけでピュアな私に戻れそうです。
Welcome to ヨガ解剖学林間学校。明日からの担任内田による熱血指導の前に、引率さかたのりこが『捨て身の手引き』をアテンドいたします。
①『人見知りな私を捨て身する』
初めましての仲間たちと、筋膜マッサージで挨拶していきましょう!受け身も捨て身も、気を許した仲間だからできるはずです。筋膜マッサージのビックリ効果をシェアしあってみてください!
②『せっかちな私を捨て身する』
ここからはひとりの時間。まずはテニスボールでセルフ筋膜マッサージをしていきます。時間も重力も、地球の法則に身を委ねることはできるかながテーマ!なぜならものすごく痛い!こびりついた執着が露わになるかも…
③『甘え下手な私を捨て身する』
ヨガ解剖学的ストレッチ・受け身バージョン。
この合宿のメインテーマとなるのは「頚椎〜胸椎〜腰椎までの屈曲」。それは皆さんが、お母さんのお腹の中にいた時に丸い背中にいかに近づくかです。けれど決して背骨周りだけのストレッチに終わらないのヨガ解剖学的ストレッチをご堪能くださいませ。

そして…

④30分のシャバーサナタイム
これ決しておまけではありません!むしろ①〜③は、ここでいかに"寝落ち"していただくかの綿密な計画を持って進行していきます。みなさんのお休みの間には、かつのり&のりこによる、『これぞ究極の寝落ちマッサージ』を施させていただきますよ!いびきもOK、お口をあんぐり開けてもOK!無防備で、隙だらけに捨て身しちゃってくださいね!』

講師:さかたのりこ with かつのり

夕ご飯  17:00~ 安曇野地場産野菜でヘルシーベジ夕食

スペシャル  20:00~? サンクス&サプライズ!
「身を粉にしてサービスさせていただきまっせ―!byうちだ」なお楽しみクラス。

 

7月29日(土)

朝散歩  7:15~ 妄想?迷走?からの離脱…「彷徨わずに歩こう」
朝の清々しい空気の中歩く瞑想=ウォーキングメディテーション。

クラス②  8:15~9:30 朝ヨガ:アナトミックヨガ 「朝から断捨離」
自らがつくりだす「限界」を捨て去り、徹底的に受け入れてみよう。
昨年の朝ヨガ…終了後に散々な言葉を浴びせられたUchida。
朝から勘弁してくださいよ…に始まり、力入らないのですが…、ヨガがキライになりそうです…、寝起きなのですけど…貴方は加減という言葉をしらないのですか?…。
今回の講座、サブタイトル ポコヨガさんから降りてきた言葉「自分が作り出す「限界」を捨て去り、徹底的に受け入れてみよう…」
はい!! どうやら一番受け入れなければならないのは、僕…Uchidaのようです。
一年間のくやしさと、無力さに、皆さま、もう一度チャンスを下さい。
この時間だけは能動という言葉はどこに行ったの?と、普段と言ってる事違うじゃん!!と言われるような、清々しいアナトミックヨガ。 お尻がマットから離れない位に、自重を使わないアナトミックヨガ。
朝YOGAバージョンを紡ぎだします。
その代わりに、おわってから…もう少し動きたい!! とかいわないでね~

ブランチ

↓↓↓1泊2日コースの方はここから↓↓↓

講座①  11:30~14:00 「受容するカラダ」
「受け入れる」とはどういうことなのか。受け入れた時にカラダはどう変化するのか。
講座やクラスの中で気が付くことが沢山あります。その一つにヨギーニ達は案外、受け身が苦手なのだと…。
予定調和のキャッチボールではなく、いつ、どこから悪意というビーンボールが飛んでくるかわからないマットの外。それが人生…。
仲間がいつも、貴方の胸元へ受け取りやすい球を投げてくれる訳でないのです。それが人生…。
その為に必要な事…受け身。
受け身の基本を解剖学的に表現するならば…胸椎、頸椎の屈曲。そう、いかに臍を見るか!!
これ簡単なようで案外難しいのです。
小さなころ出来たはずの「でんぐり返しの類」は、いつの間に怖さに支配され、臆病さだけの包まれ、結果、自分自身を大きく見せる事だけに特化した僕たちは、ヨガの中で胸椎伸展ばかりをしています。
それが悪いのでなく、中庸という言葉を照らし合わせながら、たまには、臆病な私を曝け出しながら、普段あまりやらない胸椎屈曲。頸椎屈曲にトライしてみたらどうでしょうか…。
東京での講座含め、勿論、ここポコヨガでもトライした事がないエリアまで胸椎、頸椎に踏み込んでいきましょう。
講座のゴールはアーサナの上達は勿論、胸椎、頸椎の解剖学的理解と実践、触察力の向上。
その向こう側に人生の受け身が上手くなる事です。
打たれ強く逞しいワ・タ・シ。

東洋講座 15:00~17:00 「お灸」
合宿名物!お灸講座。自分で艾をひねり、火をつけてみよう。

夕ご飯BBQ 18:00~
BBQ!スイカ割!キャンプファイア!晴れますように!
(※ビール飲み放題は1,000円です。当日払い)

 

7月30日(日)

朝ごはんバイキング 8:30~9:30
この時間帯に大広間にいらっしゃってください。

講座②+クラス③ 10:00~13:30 「手放すココロ」
人は何かを手放した時にはじめて、本当に必要なものを得る…、そして最後は全力でアーサナの海の藻屑となれ。

2泊3日コース
講座のみ
個室に変更
1泊2日コース
宿泊のみ

単独受講可能講座

クラス①「とりあえず捨て身になる」
講座①「受容するカラダ」
クラス②「朝から断捨離」
講座②+クラス③「手放すココロ」

会場(宿泊): 啼鳥山荘(ていちょうさんそう)について

 

IMG_9971

常念岳の登山口に建つ地元の林間学校などで使用される温泉付き宿泊施設

その名の通り鳥のさえずりだけが聞こえる、静謐な空間です。
部屋は基本、大部屋となります。

» 啼鳥山荘について、くわしくはこちら

施設と山荘付近の環境について
啼鳥山荘は標高800メートル付近に位置し、もともとは合宿所として林間学校や学校行事などに利用されていました。
リニューアル後、建物はとても美しく清潔に整備され、一般の方も宿泊しやすくなりましたが、いまだ合宿施設としての面影を色濃く残しています。
施設は、合宿用の二段ベッド風の大部屋と和室(6~10畳)を何室か備えています。
お風呂、トイレ洗面は共同です。
お風呂は温泉となっており、男女別の浴場と貸切可能な小風呂がございます。
また、施設内には食堂(基本的に自炊用)と自動販売機がございます。
こちらもよくお問い合わせをいただくのですが、お水は水道から直接お召しあがりいただけます(とてもおいしいお水です)。
山荘近くには「延命水」と呼ばれる雪解け水が湧き出し、多くの方が水を飲みに訪れています。
歩いて(舗装された山道のような感じです)約10分のところにホテルがございますので、必要最低限のものを購入し、レストランなどをご利用いただくことはできますが、付近一帯が国立公園の上に位置しており、コンビエンスストアや他飲食店などは一切ございません。
また、街灯などはまったくなく、野生動物も多いため、徒歩での夜間の外出は危険です。
携帯につきましては、NTTドコモは問題ありませんが、他社の電波状況はよくありません(2013年1月現在)。
回廊状に作られた建物は、時に野生動物の通り道になり、冬は閉ざされます。
そして、「啼鳥」という名前のとおり鳥のさえずりだけが聞こえてくる、”豊か”で”厳しい”自然に囲まれた、すばらしい環境です。
通常の”ホテル”や”旅館”とはずいぶんと違い、確かに”不便”ではありますが、日常生活の騒がしさや”便利”から離れ、ぜひ「なにもないすばらしさ」を楽しんでいただけたらと思います。

※6~8畳の和室利用も可能です。 その場合は+1,000円/泊になります。
※アメニティは歯ぶらし+ハンドタオルのみです。 お風呂にソープやリンスシャンプーはございます。
【無料送迎】最寄となるJR豊科駅(松本駅よりJR大糸線で15分くらい)から/まで無料送迎バスがございます。
お申し込み時に豊科駅到着時間と共にお気軽にお申し付けください。

 

内田かつのり Katsunori Uchida

内田かつのり Katsunori Uchida

鍼灸師 ヨガ解剖学講師

 

編集・出版・広告等の仕事に携わり、1995年より、アメリカの栄養学、分子矯正医学を学ぶ。以降、ファスティング・酵素栄養学・ゲルソン療法(コーヒーエネマ)・漢方・整体等、様々な代替医療を実践し、その後鍼灸の世界に転進。2008年3月、呉竹学園を卒業。在学中体調不良により、半年の休学中にヨガに出会う。リハビリテーションとしてのヨガに始まり、アヌサラヨガを中心に様々なヨガに触れるなかで、ヨガの哲学的側面、代替医療としての側面に深く傾倒していく。
やみくも西洋医学を否定するのでなく、しかし、薬には極力頼らないスタンスを維持し、治療原則に振り回される事なく、患者の個を生かした“中庸”というバランスのとれた、治療を模索している。また、解剖学・生理学・経絡等の研究会を開催したり、神奈川県の心療内科にて、鍼灸やヨガ療法を実践する日々を送っている。
座右の銘「陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる」
2006年 上海中医薬大学にて推拿学 短期留学
2007年夏 上海中医薬大学にて解剖学 短期留学
スタジオ・ヨギーベーシックトレーニングコース、アヌサラ・インテンシヴコースⅠ・Ⅱ修了
アンダーザライトヨガスクールAMC/AMIC修了
アヌサラヨガ・マスターイマージョン修了

さかたのりこ

さかたのりこ

ヨガ講師

 

Yoga studio Manawa House主宰

ーあなたにとってヨガとは何か?ーと聞かれれば、たかが「趣味」。
されど「趣味」と呼ぶからこそ、いまの私がある。

大手不動産会社を退職後、着物好きの趣味が高じて着付師へと転身。
約10年間婚礼美容に携わったのち、美容学校での着付講師を務める。
同じくして始めたヨガも、たかが趣味、されど趣味。とことん本気になって向き合う気質がいつしかヨガインストラクターへの道へとつながり、その熱と追求は色褪せることを知らない。
2012年に恩師・内田かつのり師と出会う。その際にいただいた「興味は最高の才能だ」の言葉が、いまでも何よりの誇りとなっている。

週末のかつのり先生の合宿、大変お世話になりました! ありがとうございました!!! 今朝は全身の筋肉痛で、ベッドから起き上がるときには、若干「生まれたての子鹿」状態でした^^; 合宿、本当に楽しくて楽しくて、先生の講義もアーサナクラスもお食事も山荘も、満喫しました! 昨年は初めてということで、緊張、不安たっぷりの参加でしたが、今年は昨年ご一緒した参加者の方々も多く、もちろんスタッフの方々にもお見知りおきいただき、かつのり先生とも、昨年はいい年した人見知りが災いしてあまりお話できなかったのですが、今年はたくさんお話することができて、 本当に本当に本当に…(あと100回くらい「本当に」が書きたい^^;)楽しかったです\(^o^)/ 背骨いっこがあんな形をしていることも、背骨の数が24コだということも知らないド素人以下で、講義はとても新鮮で初めて知ることばかり。 また、バックベンドは背中ではなく股関節から後ろに曲げるというのも、恥ずかしながら初めて知ることでした。 (普段行っているヨガでいつも「恥骨を押し出すように」というリードはあるのですが、その意味していたことがやっとわかりました!) 股関節から後ろに曲げる、とわかっても、実際に体を動かすとなると「股関節から『後ろに』曲げる???」と、携帯を反対側にバキッと折るようなイメージが湧いてきて、どうやって自分の体でできるものやら検討がつかなかったのですが、それも先生のリードやパートナーをしていただいた方の補助で、実際に自分の体で体験することができ、本当に世界が広がりました。 そしてその世界はとーっても気持ちのいい場所でした! 今は、合宿をとおして得た、アーサナに体する私なりの新しい視点や解釈で普段のヨガをやってみたくてウズウズしています。 かつのり先生の合宿はいつも実際の骨(とはいっても模型ですが)を触り、自分で気づき、自分の体や仲間の体を触り、先生が整理してくださって、そして自分の体を動かしながら更に理解を深める、という何次元もの理解を深める重ねていく方法なので、本当に腑に落ちますし、身につきます。 また、参加者のみなさんが気持ちいい方ばかりで、合宿全体が本当にいい雰囲気で。 これは、かつのり先生とポコスタの方々が引き寄せてるんだと思うんです。 初めて会った方でも、毎週一緒にヨガしてる仲間みたいな気分になってしまいました。 お食事もとても贅沢で美味しくて。 普段会社のある日の昼食は、外食やコンビニ食になってしまうのですが、週末、あんなに贅沢に新鮮なお野菜がたっぷり+作っていただいた方の愛が詰まったお食事をいただいたあとで、今日は完全に体がコンビニ食に嫌悪感を示してしまって、安曇野のご飯が食べたい!と大騒ぎでした(私の中で^^;) 目で美味しい、舌で美味しい、気持ちで美味しい(先生や参加者のみなさんとの楽しい会話込みで)、何重にも美味しいお食事でした。 実は、個人的にもうひとつ合宿の楽しみがありまして。 それは早朝の瞑想です。 去年もあの大きなお部屋で、みなさんが起きていらっしゃる前に1時間ほど座ったのですが、今年も5時過ぎから40分ほど瞑想しておりました。 山荘のあの場所そのものに、山や木々の生き生きとしたエネルギーが満ちていて、その中での瞑想は本当に気持ちいいです。 まだまだ書き足りないような気がするのですが、すでにかなり長文になっていますので、この辺にしておきます^^; 年に一度の機会ですが、貴重な気づきと刺激と幸せをくださる夏の安曇野合宿は私にとって欠かせないものになりました。 また来年の合宿を心から楽しみにしています。 (待ちきれません^^; が、来年までまた普段のヨガの中で修行を続けます!) M.Sさま 東京都

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