9/8(日)ヨガ120:前屈を「得意」にしよう!

「体が硬い」という方のほとんどが前屈をした時に突っ張ってしまう、ももの後ろ側のことを指しているのではないでしょうか。
「手が足に届かない」などの理由から、全身を緊張させ力いっぱい前に倒れようとしているのをクラスの中でよく見かけます。前屈をすると、ももの後ろが痛かったり、腰が痛かったり、お腹がつってしまったりするのは、とにかく身体を前に倒したいという気持ちの表れかもしれません。

しかし、なぜももの後ろばかりが硬くなってしまうのでしょうか。
私たちが立ったり、座ったりしている時に身体が倒れてしまわないのは、何も意識しなくても体の前後の筋肉がバランスを取り合うことで支えあっているからです。ただわたしたちの体は内臓の重さなどで、前傾しやすいという特徴をもっています。体が前に倒れすぎてしまわないように後ろ側のほうが強く引っ張って体を支える必要があるため、背面の筋肉はいつも、よりがんばっているといえるでしょう。
更にわたしたちの日常生活の中では、例えばテレビを見るときや食事をとるときなど「座った姿勢」=「膝を曲げている」ことが多いですよね。膝を曲げているとき、腿の後ろの筋肉は収縮しています。そしてその状態が長く続くと収縮した筋肉はそのまま硬くなってしまうのです。

日常生活を通してももはどうしても硬くなりやすい部位ですから、「前屈する」とまず初めにももの後ろの硬さに気づきます。しかし前屈では本当はももだけでなく、ふくらはぎやお尻の筋肉、体の後ろ側全体が伸びています。
座って行う前屈を、ヨガでは「体の背面を伸ばすポーズ」と言いますが、この名の通り体の後ろ側全体が伸びてくると、ポーズを取ったとき、ただただ「体が硬い」ということだけに気持ちが行かず、心地よさが感じられるものになってくると思いませんか?
体の使い方をほんの少し変えてあげることで「正しい前屈」を知り、今までよりも前屈が好きだと感じられるようになるコツをお伝えするクラスです。

講座名

前屈を「得意」にしよう!

講師

伊藤祐奈(ポコスタ認定講師)

スケジュール

9月8日(日) 13:00~15:00

料金

体験、もしくはいつものチケットに+500円

受講資格

どなたでも
前屈が苦手な人
身体が硬いと思っている人

持ち物

動きやすい服装、ヨガマット(※レンタルあり)、汗ふきタオル、飲み物など

備考

※ご予約は不要です。
※ポコスタの初めての方もご参加いただけます。

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