HELLO STUDENTS!
あなたにとってよいヨガの先生とはどんな先生でしょうか。
人気のある先生?
ポーズがきれいな先生?
いろいろなことを知っている先生?
クラスが楽しい先生?
親身になってくれる先生?
100人いれば100通りの思う「よい先生」がいることでしょう。
ではそんな「よい先生」になるためにはどうしたらよいのでしょうか。
たとえ目指す「よい先生」が違っても、
すべての「よい先生」が共通してもつ要素をわたしたちは以下のように考えています。
ヨガのすばらしさを伝えることができる。
生徒にも自身にも安全なクラスを行うことができる。
自身の経験したことを教えることができる。
ヨガのすばらしさを伝えるには、ヨガに対する知識が、
安全なクラスのためには、たしかな技術が、
そして経験を教えるためには、繰り返しの実践が必要です。
ポコスタのスクールプログラムで哲学、解剖学、実技、指導技術などを通して、
その知識・技術・実践を徹底して身体に落とし込んでいきます。
ヨガの先生としてすすんでいく道程で悩んだとき、困ったとき、足がすくんだとき…
そんな時に拠り所になる確固たる基礎を築くための学びと実践の時間、
それがInfinite Groundプログラムです。
We Think…
「急がば回れ」-ヨガを深めていくとき、この言葉が頭をよぎることが多々あります。ヨガは実践の科学です。じっくり時間をかけて習得したものこそが、先生として伝えることができることなのではないでしょうか。
実践を何より重要視しています
イチに実践、ニに実践、サンシも実践、ゴも実践。何をおいても実践です。先生のいうことを鵜呑みにするのではなく、自分で実践し、検証を重ねることで自分の力で考える力を養っていきます。なぜなら、ヨガは自分で経験したことしか教えられないからです。
参加型の講座です
このスクールは義務教育ではありません。皆さん自身が望んで学ぶことを選択しました。貴重な時間とお金を使って学んでいるからこそ、積極的に学んでいきましょう。ただ座っていても修了することはできませんよ。自分の体と頭で考えた答え、腑に落ちないこと、意見、疑問を失敗を恐れずどんどん声をあげ、自分から共有して学んでいってください。間違ってこそより深く理解することができるのです。
課題もあります
講座で学んだことを持ち帰り、自分で考え課題をこなしていきます。何度も復習を重ね、練習を重ね、理解を深めていきましょう。忙しい日常の中、なかなか時間を捻出するのが難しい時もあるでしょう。自分と向き合い、生活を整え、時間のマネジメントをし、律していくのもヨガのトレーニングです。
ヨガの練習をしてください
プログラム受講中だからこの機会に、毎日ヨガの練習をするクセをつけましょう。自主練習はもちろん、定期的にクラスに通い、先生にチェックしてもらう習慣づけこそが何より大切です。ヨガの練習さえ続けていれば、もし先生としてのブランクができてもきっといつか指導に戻ってくることはできますが、その反対はありませんよ。
安全第一!
スクールの座右の銘は「安全第一」です。生徒の安全、先生の安全、どちらもとても大切です。安全なヨガのクラスを提供するために、解剖学を学び、何度も練習を重ねます。ヨガで怪我をした、させたというのはヨガの本来の目的から考えると本末転倒ですからね。
時には厳しいフィードバックが飛び交います
ヨガ人口が増えるとともにヨガの先生も増えています。これからもっと教える場をめぐる競争率も高くなっていくことでしょう。通常のクラスに来る生徒からえることのできない、厳しい、けれど的確なフィードバックを糧に基礎をしっかり固め、長く教えていくことのできるプロフェッショナルなヨガの先生を目指します。
ポコスタにて取得可能な資格
当スクールでは主に全米ヨガアライアンス認定資格を取得可能です

RYT200
すべての全米ヨガアライアンス認定はこのRYT200から始まる。はじめの一歩。

RYT500
RYT200からさらに300時間必要となる上級資格。専門性が高まっている。

RPYT
マタニティヨガ講師認定資格。専門知識を必要とするため特別な資格となっている。
選ぶ理由

世界基準の講師陣

きめ細かいサポート

妥協のない指導
「ヨガに誠実な先生を育てたい」-そんな思いで組まれたプログラムは、実践と自分で考える力を重視した即戦力を学び、深めることが可能です。
YACEP(全米ヨガアライアンス継続学習)
全米ヨガアライアンスの資格を保持するために、3年ごとに継続学習(YACEP)を規定時間以上登録する必要があります。当スクールでは継続学習の単位取得可能な講座を随時提供中です。YACEPマークがついている講座を目印にしてください。ご質問等はお気軽にどうぞ。

100時間ヨガ講座
「ヨガの先生になりたいわけではない」「RYT200プログラムでやっていけるだろうか」「ヨガを知りたい、深めたい」といった方には100時間ヨガ講座がおすすめです。RYT200プログラムの「入門」と「基礎」で、まずはいっしょに学んでみましょう。100時間受講後、200時間プログラムへの編入も可能です。

VOICE from Graduates
十人十色。修了生たちのあれやこれ。うれしかったこと、びっくりしたこと、つらかったこと、目指すもの、手に入れたもの。これから一歩を踏み出すあなたへのエールになれば幸いです。



お問合せ
ご返信用のメールアドレスが間違っているケースが増えています。 必ずメールアドレスをご確認ください。 3営業日内にお返事がない場合はメール事故が考えられますので、お手数ですが再度お問合せをお願いいたします。 またメールが届かずお電話番号がある場合はお電話にてご連絡させていただきます。